大きな話題で今回は進めてみようと思います。
夢と一概に言ってみてもたくさんのレベルがあるように思います。
例えば、来週の日曜日に晴れてほしいというような願望に近いような(自分自身ではどうしようもできない)夢もあれば、
来週のレースで10位までに食い込みたいという実現可能な目標に向かって進めるのもまた夢のひとつだと思います。
そんな一つ一つの夢のレベルの中には「将来こうなってみたい」という曖昧なところからの出発する夢というのもあります。
よく小学校低学年時とかに「将来の夢」みたいな作文を…なんてドラマの一部の題材でもよく使われているぐらいにポピュラーなものだと思うのですが、現実ってどうでしょうか?
叶えるためにはそれなりのステップを踏んでいくのが正しいことだとつい最近になって知ることが出来ました。
実現させた人というのはその目標に向かって「正しい」努力をされてきたあるいは「明確な夢を持ってそれに向かって正しい」努力をされてきたんだと思います。
ここで正しい夢の持ち方ということになるのですが、まず必要なのは
「夢が明確かどうか」という点だと思います。
もし、ここで曖昧でしたらまずは「明確化」させておく必要があると思います。
ここでいう明確化というのは実際の職業に当てはまる あるいは自分で創っていくという作業が必要になってくるかと思います。
次に正しい努力がこれにともなって出てくることになります。
正しい努力というのはそれぞれのステップアップということですね。
私は正直使いこなせていないのですが、タスクスケジュールを組み、それに受かってステップアップを踏んでいる方も中にはいらっしゃいいますのでそれを参考にされるのも一つの手では無いかと思います。
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